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横道にそれるTopCoder参加記録でもいいじゃないか

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2015-01-08

Kaggle SantaHelper 参加記

22:35 | Kaggle SantaHelper 参加記 - 横道にそれるTopCoder参加記録でもいいじゃないか を含むブックマーク はてなブックマーク - Kaggle SantaHelper 参加記 - 横道にそれるTopCoder参加記録でもいいじゃないか

KaggleのSanta Helperは10位に終わった。悔しさで泣きはらす。

http://www.kaggle.com/c/helping-santas-helpers/leaderboard

colunさんとainu7さんのチームは2位、wleiteさんは7位、やっぱりred coderは強い・・・

2014年のクリスマスプレゼントを製造する問題かと思ったら、なんと2300年になっても出来上がらない。このサンタさんとエルフたちは人間と時間感覚が違うんでしょうね。

適当に簡単なタスクでやる気をアップさせて、100時間連続の非人道的なタスクを与える作業を繰り返せば済む問題かと思いきや、思ったより複雑でした。

生産性が1.0倍から2.0倍になったときは100時間タスクが50時間になるので50時間の改善があるけれど、1.0倍から4.0倍になったときは100時間が25時間になるので、2.0倍になったときからの改善は25時間だけ。生産性が高いほど、それ以上の生産性向上の効果は低くなる。

30時間タスクは、生産性1.0倍のときに実施すると30時間かかり時間外労働が多くて生産性が低下するが、生産性が3.0倍であれば10時間で終わるので生産性が向上する。生産性が高い状態であれば効率よく処理できるタスクがある。

5時間タスクは生産性0.5倍の時に実施すると10時間かかり、実施後の生産性向上が最も大きい。しかし生産性1.0倍のときに10時間タスクが品切れだったら、5時間タスクをやらなければならないかもしれない。

たとえばこんなジレンマがあるので、結局どう組み合わせたらいいの、ということになる。

なかなか面白かった。

生産性が下限の0.25まで下落するタスクであれば、実は何時何分に開始してもいいことに気づくと戦略が広がるところも面白かった。

良かった点。

いろいろ理論限界値みたいなものを試算して、改善余地のある部分を特定することができた。

要改善点。

テクニック、持ってる武器、手段が足りない気がする。強い人から盗み取らないと。

ビジュアライザを不精して作らなかったのも良くなかった気がする。

ゲスト



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