SRMに出題

SRMに出題

はじめに

SRMのwriterになる方法を紹介します。問題を大量に送って、日本をUkraineのようなwriter大国にしてしまいましょう。


条件

writerになるためには、次の3つの条件を満たしていることが必要です。

  • Rating 1500以上
  • Rated events 20回以上
  • 年齢 18歳以上

ただし、Member SRMでは、18歳未満でもwriterをできるそうです。Member SRMはwriterが賞金をもらえないこと以外に大きな違いはありません。(通常のSRMでは500ドル前後もらえます。) 2012年1月現在、Member SRM は行われていません。


申し込む

トップページ http://www.topcoder.com/tc から、Algorithm -> Support / FAQs -> Write Problems を選択し、出てきたページの "MPSQAS applet" をクリックします(以下、ここをMPSQASと呼びます)。MPSQASを開いたら、Applications -> Problem Writer Application をクリックし、そこでwriterになりたいと申し込みます。

次に、talgorithm _at_ topcoder _dot_ com に申し込みをしたことを伝えるメールを送ります。(今後、メールを送るといった場合は、特に断りがない限りこのアドレスに送ってください。) このメールを送らないと申し込みをしたことを気付いてもらえません。後は返信が来るのを待つだけです。(一週間程度かかりました。)

この操作は二回目以降にwriterをやる時は不要です。また、申し込みをしたからといってwriterをやる義務ができるわけではありません。好きな時に問題を送れます。


問題を作る

問題を作ります。Div IとDiv IIに3問ずつ作ってください。Div I EasyとDiv II Mediumは共通問題であることが多いです。Div I MediumとDiv II Hardが共通問題のこともあります。

また、writerは問題の難易度を低く見積もってしまうことが多いそうです。簡単すぎると思うくらいのほうがいいかもしれません。


問題を送る

問題を送ります。MPSQASから、Problems -> Main Individual Problem Room をクリックして、そこに問題を書いてください。問題文は後でネイティブに修正してもらえるので、Adminに問題の意味が伝わる程度なら十分です。ストーリーなどをつけたい場合も、後で問題文を修正する機会が与えられます。

MPSQASに問題を送ったら、その問題名(class name)をメールで送ってください。しばらくするとメールがきます。(1-2週間程度です。)


Adminと相談する

メールの返信が来たら、どの問題を使うか、どのするめを担当するか、などについて相談します。Adminはivan_metelskyさんとrng_58さんです。(2011年10月現在)

問題がAcceptされたら、MPSQASのstatusの欄が"Final Testing"に切り替わります。このとき、丁寧な問題文、模範回答、入力データチェッカー、サンプルケースなどを書きます。writerは必ずJavaで書かなければいけません。また、時間制限は2sではなく1sです。

書き終わったら、メールでそのことを伝えてください。testerが割り当てられます。するめの1週間前にここまで終わることが理想的です。


testing

testerと問題について議論します。testerは2012年1月現在、

  • ivan_metelsky (Admin)
  • rng_58 (Admin)
  • misof (英語担当)

の3人です。

testingでは、testerが問題を解くことによってバグがないか確認したり、英語の修正、System caseの作成などを行います。するめが近くなったら問題の配点についても議論します。


SRM直前

registerの始まるころにArenaに入ってください。Adminにwhisperでwriter専用アカウントを教えてもらいます。writer専用アカウントでは、Admin専用ルームに入ることができます。


SRM

質問が来れば答えますが、基本的には暇なのでゆっくりと観戦します。裏でテストしているので、誰が通って誰が落ちているのかなども教えてもらえます。


SRM

ロビーに行くと"Who are you?"などと話しかけられるので答えます。editorialを書くこともできますが、他の希望者に任せることもできます。